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2017.04.30 Sunday / - / -



多感

内容紹介(「BOOK」データベースより)
村内先生は中学の臨時講師。言葉がつっかえて、うまくしゃべれない。でも、先生は、授業よりもたいせつなことを教えてくれる。いじめ、自殺、学級崩壊、児童虐待…すべての孤独な魂にそっと寄り添う感動作。

中学生って本当に多感な時期なんだな、と感じます。
自分にもわからないくらい無数のアンテナが張り巡らされていて
気づかないうちに、気づきたくないのに、勝手に引っ掛かっていたりするから厄介なことになるようで。

身体はどんどん成長して一人前のオトナになってしまうから本人たちは余計勘違いしやすい。
自分もかなりの背伸びしたがりだったけれど、それがステイタスみたいなことにもなっていたりして
今思えば面倒くさい事しかり。

こんな先生見たことないっていうのが本音だけれど
是非とも、その時分に会ってみたらどうだったのか。
相当卑屈な奴だったから心開けたかなぁ。

理想と一言で片づけてしまえば、それまでになってしまうけれど
中学生のこどもを持つ今となって感じることは
こういう本が存在することで少しばかり彼等の気持ちに近づけるのではなかろうか。
伝えたいことも大切なことも彼等は口に出そうとはしない。
その頃の自分と重ね合わせるのにも色褪せ、そして時代も変化している。

絶妙な距離感を維持するのは至極困難であるが
ただただそばにいる 
それこそが大事なんだとそれでいいのだと背中をさすってくれるようです。

意外に大さんも熱心に読破。
当のご本人は どう感じているのやら。
心の栄養になってくれると良いのですが。




 

2013.10.13 Sunday 16:00 / comments(0) /



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2017.04.30 Sunday 16:00 / - / -



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